依頼された内容をヒアリングしてイメージを膨らませ、ワイヤーフレームと呼ばれるデザイン構成を作るのが、一般的なデザイン会社の仕事の流れです。
しかし、それだけでは売上が良い時にランディングページのどこがよかったのか、それはどうしてなのかがわかりません。
逆に悪かった時にも、その理由がわかりません。
つまり、理由も原因もわからなければ、
改善する手立てが全くないワケです。
もちろん、LPO(ランディングページ最適化)のためには、ABテストをして、結果がよかった方を選択する方法や、ヒートマップなどでどこが見られているか検証する方法は弊社でもご用意しています。
しかし、その前提として制作する際にターゲットとなるユーザーを調査し、ニーズやウォンツを仮定していなければ、いつまでたっても的確な改善策を探すことはできません。
弊社では、しっかりとミーティングを重ね、競合調査、市場調査、お客様へのヒアリングなどを通じて、徹底的にランディングページの調査・設計を行います。
経験豊かなリサーチャーが、弊社が提携している約800万人のリサーチモニターさんに実際アンケートを実施しますので、よりターゲットに近い調査結果が得られます。
弊社は、マーケティングリサーチを活用した戦略思考のデザイン会社です。